茂原エリアで糖尿病の食事指導をお探しの方へ|5名の管理栄養士による伴走型サポートの強み

「糖尿病と言われてから、好きなものを一切食べてはいけないと言われた」「自分なりに頑張っているつもりなのに、検査の数値が良くならない」と、一人で悩んでいませんか?

皆さん、こんにちは。あまが台ファミリークリニック院長の細田です。

私は医師歴25年、家庭医療専門医として地域医療に従事し、日本糖尿病学会正会員として年間約5,000人の生活習慣病ケアに携わっています。糖尿病治療において、食事療法は最も重要でありながら、同時に最も継続が難しい分野でもあります。

今回は、当院がなぜ食事指導にこれほどまでに力を入れているのか、そして茂原エリアで糖尿病にお悩みの方々へ提供している「伴走型サポート」の真価についてお話しします。

 

1. なぜ「これまでの食事指導」では続かないのか

従来の食事指導の多くは、「あれはダメ、これも控えて」という制限中心の内容でした。

しかし、仕事や家事、地域での付き合いがある中で、完璧な食事を毎日続けることは現実的ではありません。

無理な制限はストレスを招き、結果としてリバウンドや治療の中断を引き起こしてしまいます。

私たちは、食事療法を「医師が指示を出すもの」ではなく、「患者さんの生活に合わせて一緒に作り上げるもの」だと考えています。

医学的根拠に基づいた指導を、いかに皆さんの日常に溶け込ませるかが、HbA1cを改善させる鍵となります。

2. 2026年4月より、管理栄養士5名体制へ

当院では、皆さんの「不安を解消したい」という想いから、専門スタッフの充実を図ってきました。2026年4月からは計5名の管理栄養士が在籍する体制となります。茂原周辺のクリニックとしては異例の人数ですが、これには明確な理由があります。

  • 一人ひとりに十分な時間をかけるため: 診察室では話しきれない「昨日の夕飯の工夫」や「外食時のメニュー選び」を、じっくり丁寧にお聞きします。
  • 視覚的にわかりやすい提案:それぞれの疾患や好みに合わせた視覚的にわかりやすい資料を利用して説明します。
  • 継続的なフォローアップ: 月に1回程度お越しいただくベテラン管理栄養士の助言も交えながら、多角的な視点であなたの食生活を支えます。

3. 筋肉を活かして「食べながら下げる」体質作り

食事指導と聞くと「食べる量を減らすこと」ばかりを想像されるかもしれませんが、実は「しっかり食べて体を作る」ことも重要です。

血液中の糖分の約7割は、筋肉で処理されます。

つまり、筋肉という「糖の受け皿」がしっかりしていれば、血糖値は安定しやすくなるのです。

当院の食事指導では、単なるカロリー計算だけでなく、筋肉を維持するための蛋白質の摂り方や、食後15分以内の軽い運動習慣についても併せてご提案します。

これにより、極端な空腹感に耐えるのではなく、代謝の高い「健康な体」を目指すことができます。

4. 読者の皆さんの不安に寄り添って

「でも、先生。数値が悪い時に栄養士さんのところへ行くと、怒られるんじゃないかと思って気が重いんです」

そのお気持ち、よくわかります。

しかし、私たちは決して皆さんを否定したり、叱ったりすることはありません。

数値が上がってしまった時こそ、私たちの出番です。

「なぜ今回は難しかったのか」「今の生活でも無理なくできる工夫はないか」を、一緒に探すパートナーでありたいと考えています。

チーム医療の導入は、心不全などの合併症による再入院率を低下させ、生活の質(QOL)を向上させることが医学的にも示されています。

私たちは医師、看護師、そして5名の管理栄養士が一丸となって、あなたの「10年後の笑顔」を全力で守ります。

5. まとめ:茂原で一番、あなたに寄り添うチームでありたい

糖尿病の治療は、マラソンのようなものです。

一人で走り続けるのは大変ですが、横で励まし、道を案内する伴走者がいれば、景色を楽しみながらゴールを目指すことができます。

あまが台ファミリークリニックは、茂原市・千葉市・一宮町といった地域の皆さんの健康を支える「チーム」です。どんな些細な悩みでも構いません。

まずは一度、私たちの管理栄養士にお話を聞かせてください。あなたに最適な「美味しい食事管理」を、一緒に見つけましょう。

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参考文献

  • 日本糖尿病学会編「糖尿病診療ガイドライン2024」
  • 心不全チーム医療推進のための基礎知識(兵庫県立尼崎総合医療センター 佐藤幸人 監修)
  • 骨格筋の糖代謝機能とインスリン抵抗性に関する研究データ(予防医学ch)
  • 多職種チームによる疾患管理プログラムの再入院抑制効果に関する文献報告
この記事の監修者
細田 俊樹
  • 医療法人社団緑晴会 あまが台ファミリークリニック 理事長
  • 日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医
  • 日本糖尿病学会正会員、日本睡眠学会所属、日本肥満学会所属

年間15,000人以上の患者さんを診察している総合診療専門医。
総合診療という専門分野を生かし、内科、皮膚科、小児科、生活習慣病まで様々な病気や疾患に対応している。
YouTubeでよくある病気や患者さんの疑問に対して解説している

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